
明けました!
2015年、本年もみなみなさま当岩沢酒店をご贔屓に!
正月ボケも覚めやらぬかたもおられるかもしれませんが、新年早々一層気を引き締めて・・・
・・・っておそっ!?
え、2月?え、まぢですか。も、もう2月?
・・・ゲッフンゲッフン。
いやぁ、しかしもう新年2月ですか。
1年というのは本当にあっという間。
それはさておき、冬の風物詩といったら何ですかな?
各地方色々あるでしょうが
生まれも育ちも取手の身としては、なんかこう
風物詩と言われてもいまいち思い浮かばない私。
これが都会だったら街を埋め尽くすイルミネーションだとか。
山奥ですと山肌の雪化粧ですとか。
あるのでしょうがねぇ。
とある地方では、鶴が毎年飛来するのが風物詩だったそうです。
シベリアからはるばる飛んできてるのもいたそうな。
そんな鶴を見ながら一杯・・・。今日はそんなご紹介。

「本格芋焼酎 鶴見 900ml」
鹿児島は薩摩焼酎の老舗、大石酒造様の一品。
明治創業の、地元に根付いた伝統ある蔵だそうです。
そこの初代蔵主「大石長次郎」氏がまさに鶴をみながら一杯やりつつ名づけたのがこちらです。
岩沢酒店にも鶴が飛来、というわけですよフォフォ。
どこかフルーティーな厚みのある芳醇な香り。
口に含むと、まず全面にでてくるのは甘さ。
柑橘系の果実を噛み砕いてるような甘さと、濃い旨み。
後味はしつこくないのですが、思わずもう一杯と余韻を感じさせます。
冬の寒さのなか、お湯わりで頂くのもオツですの、フォフォ。
これが取手、いや岩沢酒店の新たな冬の風物詩となるやもしれませんぞ・・・・?
2015年、本年もみなみなさま当岩沢酒店をご贔屓に!
正月ボケも覚めやらぬかたもおられるかもしれませんが、新年早々一層気を引き締めて・・・
・・・っておそっ!?
え、2月?え、まぢですか。も、もう2月?
・・・ゲッフンゲッフン。
いやぁ、しかしもう新年2月ですか。
1年というのは本当にあっという間。
それはさておき、冬の風物詩といったら何ですかな?
各地方色々あるでしょうが
生まれも育ちも取手の身としては、なんかこう
風物詩と言われてもいまいち思い浮かばない私。
これが都会だったら街を埋め尽くすイルミネーションだとか。
山奥ですと山肌の雪化粧ですとか。
あるのでしょうがねぇ。
とある地方では、鶴が毎年飛来するのが風物詩だったそうです。
シベリアからはるばる飛んできてるのもいたそうな。
そんな鶴を見ながら一杯・・・。今日はそんなご紹介。

「本格芋焼酎 鶴見 900ml」
鹿児島は薩摩焼酎の老舗、大石酒造様の一品。
明治創業の、地元に根付いた伝統ある蔵だそうです。
そこの初代蔵主「大石長次郎」氏がまさに鶴をみながら一杯やりつつ名づけたのがこちらです。
岩沢酒店にも鶴が飛来、というわけですよフォフォ。
どこかフルーティーな厚みのある芳醇な香り。
口に含むと、まず全面にでてくるのは甘さ。
柑橘系の果実を噛み砕いてるような甘さと、濃い旨み。
後味はしつこくないのですが、思わずもう一杯と余韻を感じさせます。
冬の寒さのなか、お湯わりで頂くのもオツですの、フォフォ。
これが取手、いや岩沢酒店の新たな冬の風物詩となるやもしれませんぞ・・・・?
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