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取手市の岩沢酒店よちよちブログ。

茨城県は利根川流れる取手市にある小さな酒屋です。

一滴とヒロ。

毎度毎度のヒロです。

当店は焼酎(泡盛含む)の品揃えがウリだということは

再三お伝えしてきましたが・・・かゆいところに手が届く

当店の仕入担当(兼オーナー)の信さんが、またまた面白いお酒を仕入れてきました。

blog110617a.jpg
本格芋焼酎「吟の一滴」

以前ブログでご紹介した「河童の誘い水」とおなじ京屋酒造さんの自慢の一品です。

爽やかで瑞々しい透明なブルーのボトル・・・

明朝体でシンプルにキリっと「吟の一滴」と書かれてるのが

逆に印象に残るラベル。

気取らないこの瑞々しい青さ・・・

まるで「一滴」の名の如く穢れない純粋無垢の赤子の涙のような。


・・・ん。

赤子?吟?

・・・。

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当店のアイドル、信さんの長男岩沢吟ちゃん(2)。

そういうことかっ、信さん!?

脱線しました、失礼・・・。

さ、さて、お酒のほうでございますが、

ちょっと変わった造り方をされてます。

焼酎を造る際の蒸留には、

蒸留器内の気圧を常圧の1気圧に保つ常圧蒸留(高温蒸留)と、

気圧を下げることで40~50度の低温で蒸留を可能にする減圧蒸留(低温蒸留)がございます。

常圧だと素材の香味や旨み、

クセが強く残り、風味濃いお酒になります。

一方の減圧蒸留は、独特の風味の元である揮発成分が少なく、

すっきりとキリっとした味わいに。

どちらが優れてるという話では全くありません。

古酒など長期熟成のお酒には、常圧のほうが適してると一般には言われています。


・・・で、今回の主役である「吟の一滴」さんはと言うとですね・・・。

実は、両方。でございます。

ブレンデッド焼酎・・・とでもいいましょうか。

常圧蒸留、減圧蒸留、それぞれの製法で蒸留したお酒を

ウイスキーの如くブレンドしてるのでございます。

もちろん合わせりゃいいもんじゃない!というご意見も確かなのですが、

そこは匠の業、京屋酒造さん自信の黄金の配合率とでもいいましょうか・・・。

お味としてはむしろ風味豊かで、

イモ独特の旨み、香味、そして甘さが心地よく舌を楽しませてくれます。

適度な甘さが、普段焼酎をあまり飲まない方にも馴染みやすいようです。

普段リキュールやカクテルしか飲まない甘党のあなたも是非お試しあれ!





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レイダとヒロ。

お今晩わ。

ヒロです。

焼酎、清酒、ビール・・・

等々ご紹介してきた当ブログ、

ヒロヴァージョンでございますが。

今夜ご紹介するのは、こちら。

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「レイダ リースリングレセルバ750ml」

ピリリとした辛口の白ワインでございます。

語感でお分かりになるかもしれませんが、

フランス、イタリアなどのヨーロッパ諸国とはまた違ったおもむき。

チリのワインでございます。

都市伝説の類ではありますが、

「サッカーの強い国はワインがうまい!」

なんて話があるそうです。

ヨーロッパは元々ワインの本場でありますし、

不思議ではないのですが、

サッカーの双璧、南米組も負けてはいないということです。

南米のなかでは安定した経済成長を続けるチリ。

南米の優等生、なんて言われたりもしています。

長い間法律によりブドウの栽培が規制されてきたのですが、

1970年代に法律が廃止され、

そこからチリワインの怒涛の快進撃がはじまります。

今まで溜まってたうっぷんを晴らすかのように、

チリの各ワイナリーの人々は貪欲に近代機器を取り入れ、

技術を吸収し、20年あまりで世界を席巻するブランド力を確立していきます。

チリの土壌、冷涼な気候は元々ブドウの栽培に非常に適しており、

品質の高さ、そしてそれに見合わない価格の安さは世界各国で高い評判を得たのです。

しかもチリはまだまだワイン生産地として未開の部分が多く残されており、

今なお良質なブドウが育つ栽培地が開拓され、

さらに世界を驚かせるワインが増えていってます。


・・・そんな中で、今チリの中でも大注目の栽培地が、「レイダ・ヴァレー」

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海岸沿いで夏場でも20度前後のチリのなかでも特に冷涼な気候であり、

テロワールに富んだ個性的で良質なワインを造れる土壌として、

新しく開拓された土地です。

そんな土地で育ったブドウを、

30歳の若手女性醸造家が美しく仕上げたワイン

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それが「レイダ・リースリングレセルバ」

なのですよ!!

恵まれた土壌で育ったブドウの芳醇な香味、

刺激的に口内をかけめぐるピリッとした酸味・・・。

テロワールに富んだアクセントの効いた味わい。

・・・ちなみに女性醸造家のお名前がレイダさんというわけではないので、

誤解されませんよう・・・。

レイダ・ヴァレーに最初にブドウを植えた方のお名前ということです。

女性かどうかは存じませんが、

作り手さんは女性ですし、さしずめチリの宮の華酒造というとこででしょうか(笑)。

繊細な味わいが印象の宮の華酒造さんですが、

こちらはさすが外国の女性、むしろパワフルな印象。

草食系男子の皆様にオススメです(笑)。





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鼻炎と鞭。

おはようございます。

大変ご無沙汰しておりました。

毎度毎度の

岩沢酒店・鼻炎担当

岩澤信でございます。

ブログ更新も滞り

岩沢マニアックスに

重ね重ねのお叱りを受け、

それがプレッシャーとなり

十八番の放置プレー。

あぁ悪循環。


6月に入り、

たるんだ体に鞭を入れ

皆様にニヤけ顔を

お届けできるように

テンション上げていきますワイ。


そんな訳で

ブログ放置プレーの

お詫びとして、

7月中に富士山の頂上で謝罪いたします。

新たな岩沢プロジェクトの祈願もかねてね。

ではでは。


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