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取手市の岩沢酒店よちよちブログ。

茨城県は利根川流れる取手市にある小さな酒屋です。

美ら梅とヒロ

おこんちわ、ヒロです。

3人寄れば文殊の知恵。

という昔からの言葉がありますが。

あるお年寄りの話によると

人生のなかで実感できなかった言葉のひとつなんだそうな。

普通の人が3人あつまっても普通の意見しかでないべさ。

と、そのご老人は言ったとか言わないとか。

・・・はてさて。

しかし今回は二人(?)が寄った文殊の酒のお話であります。
20130725b.jpg
「美ら梅 720ml」

沖縄の泡盛をベースにした梅酒。

ひが~しぃ~ 南高梅~

にぃし~ 鶯宿(おうしゅく)梅~

はっけよーい、のこった!

・・・と、戦わせても仕方ありませんな。むしろタッグであります。

香り高い南高梅。

濃い梅の味をもつ鶯宿梅。

このふたつを使うことで、甘みが強く深いコクをもつ梅酒が誕生したのであります。

濃厚なコクをもつこちらですが

もろみ酢をブレンドすることにより、酸味が甘みを引きたて、さらに飲み口をマイルドにしてるのが特徴的。

2人、いややっぱり3人かな?が、寄れば文殊の味わいなのかはてさて。

お試ししてみてはいかがでしょうか、ククッ。

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ぼっちとヒロ。

おこんちわ、ヒロです。

「ぼっち」とはネット用語で「一人ぼっち」の意でありますが

オンライン上にあっても一人でいることを好む、

孤独癖のある方が自嘲気味に使う言葉であります。

なんかネガティブなイメージでありますが・・・。

今日ご紹介するのはポジティブかつパワフルな「ぼっち」でございます。
20130714b
「メディチ・エルメーテ ボッチオーロ 
  ランブルスコ・グラスバロッッサ フリッツァンテ ドルチェ 750ml」


当ブログ史上最長の名前をもつこちら。

「ボッチオーロ」もしくは「ドルチェ」と呼んだほうが舌を噛まずにすみます。

・・・で、こちらですが

13世紀、イタリアはフィレンツェの大地主だった名家メディチ家。

当時貴族社会だったイタリアで初の平民出身の成功者と言われ、

民衆に愛された一族であります。

そんなメディチ家も時代の流れのなかで各地に散り

そのうちの一人がロマーニャ地方に移り渡り、ワイナリーを開設

そして今の世でも美味しいワインを世界中に送り出しているのです。

こちらボッチオーロ ドルチェは

甘口の弱発泡性。

フレッシュジュースのような爽快な飲み口と

タンニンの渋みが非常によくバランスがとれており

甘みをきゅっと引き締めてくれる酸味が特徴的。

シュワシュワと綺麗な泡がグラスを誘います。

・・・さてさて、冒頭の話とまったく合わない絢爛豪華な「ぼっち」でありましたが

いかがでしたでせうか。

一人静かにグラスを傾けて楽しむというものも十分オツというものですぞー。



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バスペールとヒロ。

どうもーHGでーす。

フォーーーーーーーーーーーッ

・・・。

・・・・・・。

え、古?

何をおっしゃいますやら兎さん。HGは某肉体派芸人のことではなく

ヒ(H)ロ・ブログ(G)のことでありますぞ!

フォーーーーーーーーーーーーッ

・・・えー。

本編と全く関係ない前置きはともかく。

コチラ。
20130714a.jpg
「バス ペールエール 355ml」

赤い三角が目を引くラベルの歴史深いペールエール。

この赤い三角は150年近く前

イギリスにおいての登録商標第一号となった、世界的に有名なマークでして。

どれくらい有名かというと、画家のピカソやマリの作品にも登場するほど。

またナポレオンやエドガー・アランポーのような世界中の偉人をはじめ、人々に愛飲されてきたペールエールの代名詞的銘柄といえます。

日本に黒船と共にやってきた最初のビールでもありまして

明治時代から日本でも輸入品が多く出回ってたそうです。

ううん、本当に目が回るほど歴史深い話ですな。

口に含むと強い苦味、薬草を思わせる風味のなかに、甘み、コクの旨みが苦味のあとに押し寄せます。

それぞれの味わいが均衡しており、それぞれが主張してるのもかかわらずバランスのとれた味わい。

最後にすっと喉をとおるときはドライな爽快さがあります。

・・・と、書くと何か堅苦しいですが

すっと喉をとおる飲みやすい部類のペールエールだと思います。

飲みきりサイズの355mlでご用意してまっせー。

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沖之光とヒロ。

おこんちワッフル、ヒロです。

突然ですが替え歌のコーナーです。

「大きなのっぽの古時計」の替え歌で・・・。

お~お~きのひかりの古お酒~

判定・語呂を合わせるために語尾が苦しい。25点。

・・・ゴホン。

で、こちら。
RIMG1096.jpg
「沖之光 35度 720ml」

沖縄は沖之光酒造様のメインブランドである沖之光。

「沖の光」という同社様の泡盛もございますが、「沖之光(の、が違う)」と命名されるのは古酒のみです。

こちらは、その10年もの。

元々、沖之光酒造様は、一般酒であっても最低1年は寝かせてから出荷するというほど熟成にこだわってまして

10年たっぷり熟成されたこちらは、35度という度数としては、とてもまろやかな口当たりが特徴的。

ほのかな古酒香に誘われ頂くと、濃厚な甘みとキレのいい後味で楽しめます。

余談ですが、「沖之光」の沖というのは沖縄のことなんだそうな。

沖縄の光になりたい、というのが名前の由来ですな。

当店も岩沢酒店あらため「取之光」と命名するか・・・!


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