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取手市の岩沢酒店よちよちブログ。

茨城県は利根川流れる取手市にある小さな酒屋です。

鍛高譚とヒロ。

お久しぶりです、ヒロです。

随分御無沙汰になっていまいましたが

落ち込むこともあるけどわたしは元気です(魔女の宅急便風)

・・・ゴホン。

近況もそこそこに、早速いってみましょう、コチラッ。
tantaka720.jpg
「しそ焼酎 鍛高譚 720ml」

北海道の大自然が育んだ良質のしそと名水で仕上げたしそ焼酎。

タンタカターン

タタタタンタカターン

と意味もなく口ずさんでしまう小気味よいネーミング。

女性にも飲みやすい爽やかさと甘酸っぱい口当たり、焼酎好きも納得の飲み応えが特徴。

ようは誰が飲んでも美味しいっちゅーことですな、ハハハ。

・・・しかし、博識な方なら気づかれたかもしれませんが

麦や米とちがい、しそというものは糖分がないので、発酵させてもアルコールは生成しません。

では出来上がった焼酎にしそを漬け込んでいる?

いえいえ、それだとそもそも焼酎ではなくリキュールになってしまいます。

となると・・・しそ焼酎とはいったいどんなものなのか。

・・・!!

謎は解けた!

じっちゃんの名にかけて!

・・・あー。

金田一少年ドラマはいつの時代もジャニーズのイケメンさんが演じるのですな(遠い目)

それはさておき。

謎ときをしますと

「鍛高譚」の原材料は糖蜜やデーツ(ナツメヤシの実)等。

それらを発酵させる際、しそを加えるのです。

しそ自体がアルコールを生み出すわけではありませんが、そうするとしその風味豊かな「焼酎」として仕上がるのです。

女性にも焼酎好きな方にもおすすめできる北海道の銘酒「鍛高譚」

北国の味わいを、この夏、いかが?











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デイオブザデッドとヒロ。

それは、ある日突然のことだった。

死者たちが蘇り、人々を襲いはじめたのだ。

都市機能はマヒし、生き残った人々はデパートに立て篭る。

街を脱出するために、決死の戦いがはじまるー。

・・・。

あ、どうも、ヒロです。

唐突にはじまったこちからは、私も映画館に足を運んだ「デイ・オブ・ザ・デッド」という映画のあらすじであります。

いわゆるゾンビさんがでてくるホラー映画でありますが、極限の状況で生き残ろうとする人間ドラマに焦点を当ててるのが特徴ですな。

それはさておき。

今日ご紹介するのはコチラッ。
写真 (28)
「デイオブザデッド 330ml」

メキシコのビールでございます。

ハリウッド映画との強力タイアップ!

・・・と言いたいところですが全く関係なく(爆)

メキシコに古来よりある「死者の日」というお祭りにあやかったものです。

家族や友人たちが集まり、故人をしのぶ・・・と言いたいところですが

しのぶというよりは大騒ぎして楽しんで「死」というものがもつ負のイメージをぶっとばす、という趣旨のものでして

さすがラテン系、といったところでしょうか。日本のお盆とはえらい違いです。

そんなメキシコの一大祭典である「死者の日」にあやかったこちら。

味は3種ございます。
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焙煎した茶色麦芽を用いて、チョコレートやナッツのような香ばしい香りに爽快な飲み心地の一番人気、「ポーター」。


deadipa.jpg
際立った強い苦味と、フローラルな香りが対照的な「IPA」


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一転苦味が少なく、バナナの果肉のようなさわやかな香り印象的な無濾過の白ビール「ヘーフェバイツェン」

太陽の国のビールはやはりうまい!

と思わせてくれる3品。

日本にも太陽の季節は間近。こちらでラテン気分を味わられてはいかがかな?

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夏の酒とヒロ。

おこんちわ、ヒロです。

空を見上げると・・・

あの照りつける太陽!

夏だ!祭りの季節だ!ワッショイ!

・・・。
・・・・・・。

(現実)もうもうと広がる雨雲、連日の雨

いやぁ。

確かに夏は近いですが、まず梅雨を超えないといけませんな、フォフォ。

まぁ空模様はそんな感じが多い昨今ではありますが、当店には例年通り「夏」到来であります。
写真 (27)
「来福 夏の酒 1800ml 720ml」

来福さんお得意の花酵母シリーズ

シャクナゲの花酵母を使用。

瑞々しい果実の搾り汁のようなツンと鼻を通るフルーティーな香り。

味わいも、米の甘味が舌のうえをころころ転がり、爽快に喉元をぬけていきます。

まさに「夏の酒」にふさわしい爽快な飲み心地。

みなさまも「夏の酒」を頂いて鬱蒼とした雨雲を吹き飛ばして(気持ち的に)見てはいかがかな?

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ふくまるとヒロ。

おこんちわ、ヒロです。



というキーワード。

みなさんはどう捉えますかな・・・。

謎がそこにあると人は目をそむけるか 飽くまで追求するか

それは人それぞれであり様々でしょう。

しかし忘れていけないのは

世界中が謎だらけだったころ、先人たちの飽くなき追及により、世界は発展してきたのです。

ゲッフン。

それはともかく、コチラッ。
raifukufukumaru720.jpg
「来福 茨城県産ふくまる使用 純米酒 720ml 1800ml」

当店の清酒部門スタンダードとなりつつある来福シリーズ。

また新たな刺客が当店に来襲です!

この「ふくまる」というのはお米の名前でして

最近農場試験場で開発されたお米で

酒造好適米ではないが清酒造りにもむいており

高品質、粒が大きく量産が可能

普及が待たれているお米であります。

本来業務用の食用として開発されたものですが

清酒造りにもむいてるということで茨城の雄、来福酒造様がいち早くプロデュース。

ふむ、10年後には山田穂や山田錦を押しのけて、もしかしたらスタンダードになってるかもしれませんな!

しかし現状謎多き一品であるのも事実。

そんなわけでテイスティング。

・・むむ、フルーティーな味わい。

日本酒度と酸度からみるに「やや甘口」といったところですが

体感ではそれ以上の甘みを感じますの。

口当たりもやさしく、ふくよかな旨みがお口のなかに広がります。

この新たな刺客「ふくまる」

みなさまも謎の究明にあたる調査員になってみてはいかがでせうか。

当店でお待ちしていますよ、フフフ・・・。

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よっかこうじとヒロ。

おこんちわ、ヒロです。

いっぽんでーもにーんじん

にーほんでーも・・・???

歌ネタでいこうと思ったのにド忘れしますた。

それはともかく。

泡盛というのは通常麹の仕込み作業を二日かけて行います。

それを手間をかけて3日間で仕込む「三日麹」と呼ばれるやり方もいつぞやご紹介しましたか。

しかーし、今日紹介するのはコチラッ。
写真 (13)
「忠孝 よっかこうじ 43度 720ml」

公式サブタイトル(?)は「常識破り泡盛」。

よっかですよ、よっか。

いち、にい、さん、よっか。

3+1の4であり

5-1の4ですよ!!!

・・・ゴッホン。

名前通り麹を4日かけて仕込みます。

菌から胞子をださないよう見守るため、泊りがけで作業に当たったそうです。

また、古い時代の技術で今は行われていない、「シー汁浸漬製法」を復活。

研究のすえ、その技術こそが発酵をすすめるうえで最も最適だ、と確たる動機をもってのことだそうです。

最新技術の研究のすえたどり着いた結論。

うーむ、考古学に通じるロマンかもしれません。

それはともかく、43度という度数には思えないほど、果実味を感じる甘い香り。

口当たりも度数のわりにはマイルドで、洋ナシのようなフルーティーな甘さ。

これだけ香り高いのに、新酒。

香味成分を最大限に引き出す製法、だそうです。

うーむ、飽くなき追求心、頭が下がる思いです。

スーパーサイヤ人を超えたスーパーサイヤ人を超えた、最強のスーパーサイヤ人3みたいなものですか(なんのこっちゃ)

い、いかん、3ではなく4だった・・・(爆)。

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